高い耐久性と、高変換効率を実現。安定・信頼の品質を確保し、コストパフォーマンスにも優れた太陽光発電システムです。
型番 | TP572M-200 | TP660P-255 |
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公称最大出力 | 200W | 255W |
最大出力動作電圧 | 37.3V | 30.6V |
最大出力動作電流 | 5.42A | 8.36A |
公称開放電圧 | 45.5V | 37.7V |
公称短絡電流 | 5.85A | 9.06A |
モジュール変換効率 | 15.7% | 15.7% |
出力公差 | 0~+3% | 0~+3% |
外形寸法 | 1,580×808×40mm | 1,640×990×40mm |
質量 | 15kg | 19kg |
※標準試験条件:放射照度 1,000w/m2、モジュール温度 25℃、エアマス 1.5
最先端の工場で製造される太陽光電池モジュールの品質を厳しくチェックし、様々な施工方法を開発するとともに、電力をムダにしない高効率かつ安定したパワーコンディショナーと組み合わせました。システムのご提案からアフターサービスまで、トータルでお届けします。
セルに電極を取り付ける溶接工程を自動化することで、発電量低下につながる溶接不良を防ぎ、安定した品質の製品をご提供します。
目視では分からないセルの傷や割れをELカメラにて検査しています。組み立て工程だけでなく、完成後の製品梱包前にも再度行い、高品質な商品をご提供します。
太陽光発電システムの核となる太陽電池モジュールは、長期にわたって安定した発電量が求められます。スマートパワーでは、高い信頼性の証として、20年間、出力性能を保証します。
ドイツ製・日本製の最新の機械を中心とした自動組み立てライン
による、徹底した品質管理
10年以内に、公称最大出力の下限値(「公称最大出力」の90%)の90%未満となる場合、さらに20年以内で最大出力の下限値(「公称最大出力」の90%)の80%未満となった場合に、スマートパワーが保証します。
※「公称最大出力」とはJIS C8918で規定する標準試験条件に基づき測定された出力です。
落雷、火災、水災、台風などの自然災害による太陽光発電システムの損害を、設置から10年間補償します(有償となります)。